
「ALBUSBOOK リサ・ラーソン」限定新発売
スウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソンさんとコラボしたALBUSBOOKが新登場!
発売を記念して、アルバムやポストカードが当たるプレゼントキャンペーンを開催中!

定番のキャラクター
「マイキー」
日本で一番有名ともいえる北欧の猫キャラクター「マイキー」と、マイキーの子どもの頃のように見えたり、子どものように見えたりする「ベイビーマイキー」。
その特徴ともいえる赤のしましまは、アイボリーの布地に映えながらも少し柔らかな色合いで表現。アルバムは長く手元に持つからこそ、鮮やかながらも落ち着いた雰囲気に仕上げました。
裏表紙には、リサさん手書きによるALBUSBOOKのロゴを箔押しでプリントしています。

個性豊かな猫たちが勢ぞろい!
「スケッチねこたち」
リサさんの膨大なアイデアスケッチから生まれた「スケッチねこたち」。寝ていたり、おどけていたり、おすまししていたりと、いろんな表情の猫たちがなんともキュート!
素朴な手書きの線ならではのラフな描き方で、かわいさがありながらも大人っぽい1冊に仕上げています。
表紙にはリサさん手書きの、ちょっとポップなALBUSBOOKのロゴ入り。
\ 発売記念キャンペーン /
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総勢50名さまにプレゼントが当たる!
キャンペーンは終了いたしました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

リサ・ラーソン
プロフィール
陶芸家。1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。
オフィシャル Webサイト
リサ・ラーソンさんの思い出の写真は?
(1)1949年。私の愛する妹ティッティと一緒に、生地を買って自分たちでドレスを縫ってパリから戻ってきたところです。
(2)1952年。グンナルの美術学校の教授であるエンドレ・ネメスのパブリック・コミッションのオープニングに、夫であるグンナルと日帰りで出かけた際の写真です。
(3)1956年か57年。グスタフスベリ磁器工場での最初の年で、赤ちゃんを連れた日本人女性の作品に取り組んでいました。